日本禁煙学会

日本禁煙学会が行なっている活動内容や事業内容について纏めております。

電子たばこ

禁煙ファシズムについて

禁煙ファシズムについて説明すると、一時期ナチスドイツが反たばこ運動を行っていた、言わば嫌煙権運動を過激と非難している表現と言えます。
嫌煙権運動は1980年代から徐々に進み、従来では列車やバスでも灰皿が付いており、座席で喫煙が出来たのですが、現在はバスタクシーにおいても禁煙、列車は決められた車両のみ喫煙が出来、デッキでも禁煙となっており、ホームでも喫煙スペースは限られています。
飲食店舗でも大型店ではほとんど禁煙、都市部では路上を喫煙歩行した場合に迷惑防止条例などの規定により、罰金が科せられることもあります。
禁煙ファシズムについて批判する人は多く、必ずしも批判者が喫煙者であるとは限っていません。
というのも、喫煙が体への害があることは言うまでもなく、たばこそのものは健康被害の説明がされていますが、国が販売を認めた嗜好品であるが故に、それを規制し過ぎてしまっては、逆に犯罪やストレスなどの気の病を引き起こすこともあるからです。
確かに煙が周囲に迷惑をかけることもありますが、たばこのほとんどは税金となります。
納税者の権利を守るようマナーの呼びかけや、定期的な検査の呼びかけなどと並行して行い、嗜好品としての意味を成さなくてはたばこが存在する意味がありません。